レトロなものに惹かれるのは何故だろう?

どうも junnyです。

ブログ立ち上げ1発目は

そもそもなんでレトロなものに惹かれるのか?ということについて考えてみました。

レトロとは?

レトロとは正式に言うと レトロスペクティブ(retro spective)の略で 日本語に直訳すると

懐古趣味(かいこしゅみ)です。

幅広い意味で言うともっと細かいものがあるのかもしれませんが

簡単に表現すると

「古き良きものを懐かしみ愛好する」趣味の一つ です。

なのでその対象となるものは 身近な道具や洋服、雑貨 または音楽や風景 建物など多岐に渡ります。

一つ前の時代のものをレトロというなら 今後レトロの対象となるものはどんどん増えていくわけですが、主に大正時代~昭和中期の高度経済成長期のものを そう呼ぶことが多いようです。

似たような言葉としては アンティーク ヴィンテージ ノスタルジックなど表現するものもあります。 

その違いについては調べてみました

レトロ アンティーク ヴィンテージ ノスタルジックの違いって?

アンティークは 

フランス語で 骨董品や古美術という意味があります。 ちょっと高級なイメージと独特の模様や形がイメージ出来ますね。

こちらは 輸入する際の項目(名目)ではアンティークと表現するものは法的に意味があるものなので表現には注意が必要となってきます。

通常の会話などの表現に使うには問題はありません。

ヴィンテージ

 元々はワインの製造用語ですが今では広い意味で 年代物とか古くて味わいのあるものという使われ方でも通用します。

現代においては ヴィンテージデニムなどファッション業界で使われることも多く、

時間をかけて良さが増した品物 という意味合いで幅広く使われるようになってきてます。

ノスタルジック

「故郷や遠い昔などを懐かしく感じる様・古い物を懐かしく思う気持ち」という意味で どちらかといえば モノよりも 景色や情景 古いものを懐かしく思うその心の状態を表現するときに使うと意味が通りやすいですね。

レトロに一番近い感覚は このノスタルジックかな?という感じがします。

高級感とかはあまり関係なく 古いものに懐かしさや価値を感じる 懐古趣味という言葉がそのまま当てはまります。

レトロなものに惹かれる理由は

そもそも なぜ古いものに惹かれるのか。

私自身の思いを通して理由を考えると

1. ああ~ 昔はよかったなぁ という過去を美化しすぎた気持ちが強く今を楽しみ切れてない過去執着思考の為

2.初めて目にしたものは白いキャンバスに強烈に印象づくので単に記憶が強く残ってるだけ

3.元々 色彩や模様 柄や形が好きでその美しさに惹かれる

ざくっとした理由はこれら3つぐらいでしょうか。

理由1はちょっぴり後ろ向きでネガティブな感じですが レトロがすきな方は多かれ少なかれこういう思考が奥底にある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

理由2は 20代まで過ごした実家などで手にしたもの目に触れていたもの耳で聞いたものは、まだ柔らかい脳みそにはインパクトが強く残っていて それを思い出すたびにドーパミンがドバドバ出るのかもしれません。

理由3は 私が小さなころから視覚が少々敏感だったようで カラフルなものや模様 特に布地の柄が気になってました 昔のものはデザイン性が高く 色も派手目で綺麗だったようなイメージがあります。

人それぞれに古いものに惹かれるには理由があると思いますが、 やっぱり昔のモノってとてもデザインが美しくて手の込んだものが多かったんじゃないかなと思います。

あとは 少し趣向が違うかもしれませんが 当時新しかったものが朽ちていく美しさというものを感じる人もいますね(廃墟マニアさんとか)

つまり  美しさを感じる 美術的(芸術的)要素が大きいのでしょうね。